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「
復活!TK-80」
サンプルプログラムの解析も終わり「じゃ早速コーディングでも」と思ったのですが、私の作ろうとしている「リーチアクション付き確変スロット」はどう考えてもメモリオーバーしてしまいそうです。
何と言っても、ユーザエリアが1KByteもないのです。
あの解析したSlotゲームでさえ約半分の500Byteを消費しているのです。
もちろん考え方としては、メモリの許容範囲内に無理矢理押し込んでプログラムを作るというのも1つの楽しみ方でしょう。
しかし、私はあまりそのような楽しみ方は好きではありません。
だから、自作プログラムは諦めました。ジャン、ジャン。
って、ことでは遊び倒すことにはなりません。
そこで、私はRAMを追加することにしました。
今日、秋葉原に行ってTK-80用の追加メモリを買ってきました。オイ、オイ。(1人突っ込み)
何とうれしいことに、このTK-80エミュレータにはソースプログラムが付属しているのです。
ソースプログラムを変更して、リコンパイルすればお金をかけなくてもメモリを増設できるのです。
何と、エミュレータというのは素晴らしいのでしょう。
現在は、ユーザメモリ空間は(8000H〜83FFH)までですが、これを(0400H〜83FFH)まで拡張しましょう。
これで1KByteから、32KByteものメモリ空間へ大幅アップです。
変更はとても簡単でした。
"0x8000"を探して、"0x0400"に変更します。
"1024"を探して、"32768"に変更します。
"m_nAddrMask"を探して、定義している箇所に"m_nAddrMask2"を追加します。
値は"0xffff"にします。
そして、"m_nAddrMask"を使用している箇所で、"m_Ram[]"をマスクしている箇所を"m_nAddrMask2"に変更します。("m_Rom[]"はそのままにします)
(マスクをしなければいいだけかも)
これでリコンパイルすれば完成です。
もちろんコンパイラが必要ですが、本当に便利な世の中になったものです。
なお本来ならば、現在の拡張子".tk8"ならば現行仕様で動作し、".tk0"ならば追加仕様で動作するなど拡張子で機能分けができれば便利なのでしょうが、それは時間があったらやりたいと思います。
また、以前公開したPerlのソースも修正が必要です。
"0x8000"を"0x0400"に変更します。
"1024"を"32768"に変更します。
これで、(たぶん)大丈夫です。
これで、32Kもの巨大な(?)メモリ空間を得たのですから、アセンブラならばそう簡単にパンクすることはないでしょう。
次回は、私の作ったプログラムを公開する予定ですが、相当先の話になると思いますので、その間はJUSTSystem製品の話題ででも場つなぎしたいと思います。
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- 2008/03/30(日) 20:17:58|
- TK-80
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